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date :2011年06月24日

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明日の為に その1

コンペでの惨敗を機にトレーニングを見直す為にパフォーマンスロッククライミングをちゃんと読み直した
まあホールドの持ち方、ムーブの選択など色々敗因はあるが、上位の人と比べて基本的な保持力なりフィジカルの差が歴然としているのも事実であるので、とりあえず明日の為にその1ということで最大筋力について整理してみた

最大筋力を増加させるには


1.筋肉を太くする:筋肥大化トレーニング

クライミングでは急激な筋肥大化は難しいとされるている
なぜなら連続するムーブが同じであることはほとんどなく、疲労はひとつの筋肉郡から次の筋肉郡へと移動してしまうからである
クライミングによる筋肥大化トレーニングの効果を最大限に高める為には、同じようなホールドやムーブが繰り返されるルートに
おいて、10秒から25秒間ぐらいで筋疲労に達するムーブのシークエンスが望ましい

フィンガーボードでの筋肥大化トレーニングは負荷を調節しやすい
使おうとしているホールドでの最大筋力を測定するには、最低2秒間ぶら下がれる重さが最大筋力となる
最大筋力にたいする%がわかれば負荷を調節できる
フィンガーボードでの筋肥大化トレーニングは、指と前腕の小さな筋肉郡だけが鍛えられるので、オーバー・トレーニングに注意が必要である

問題点としては筋肉を太くするのが最終目標ではないことを忘れずにおくこと
筋肥大化トレーニングは最大筋力を増加させるけれども、クライミング能力自体への効果は見られないかもしれない
登る為のパワーを高める他の要因(筋動員と筋肉間協調)に取り組むまでは、絶対筋力のどんな増加であっても、重量の増加によって相殺されてしまう
あくまで、体重に対する最大筋力の比率が望ましいものになって初めて意味を持つ

筋肥大化トレーニング
負荷;80-85%
反復回数;5-6回
時間;6秒
セット数;6-10
インターバル;2-3分
感じ;最後の二回はきつい
回復時間;48-60時間
局面の長さ;4-8週間
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